スタッフのこれまでの関西ルポ&調査

ホーム > 女のホテル > 晴れ、ときどきルポ > ココ一番の神頼み!〜寺社 /大阪
■大阪ビギナーに贈る「春から縁起がいい」おはなし
 私の場合、げんかつぎは日々の作法と化している。ここだけの話、朝一番の手順違いに起因する不幸な記憶は一つや二つではない。違う見方をすれば、これは運を呼び込み、潜在能力を引き出す魔力であったりもするのだ。
 転ばぬ先の知恵がつまった土地の記憶は、やっぱり寺社仏閣だろ〜と踏査した。かくして興味感度にがんがんひびく物語を取材したぜ。

■歯神社(はじんじゃ):HP
/阪急「梅田」駅下車徒歩5分(HEP FIVE裏、ユニクロ横)

歯神社

〜痛いところありませんか?「はがみさん」〜
その昔、ウメダが大洪水に見舞われた時、地元のお稲荷様の御神体であった巨石が流れくる水を<歯止め>して梅田の水没を防いだことから、このお社は歯止めの神様として慕われてきた。先の大戦中の大阪大空襲においても、お社に火が届かず戦火を<歯止め>したことから、現在では歯の神様として参拝が絶えない。
▼ご利益  
お社の前に痛みがやわらぐ「なで石」とよばれる丸石があります。この石をさすってから痛いところとをさすれば痛みがやわらぐそうだ。
※綱敷天神社冊子より抜粋

★この「歯神守」のお守りをプレゼントします。応募要項はコチラ
お守り


■綱敷(つなしき)天神社
 御旅所(おたびしょ):HP
/JR「大阪」駅下車徒歩7分
鳥居
かっぱ横丁近くの賑やかゾーンにあり。
〜芸と旅行安全、そして縁結びの茶屋町つなてん〜
梅田のカッパ横丁入り口から道路の東側にあるお社は、大宰府に向かう途中、菅原道真公が梅に目をとめ、船のもやい綱を円座に敷いてながめた事から「綱敷天神社」と呼ばれている。御旅所というのは夏祭りの際、神様がお休みになられるお社のことだそうで、本殿は東通商店街のはずれにある。


▼ご利益
境内には縁結び・商売繁盛の「玉姫稲荷神社」があって、努力するものの願いなら聞き届けて下さる。


■大阪天満宮:HP
/地下鉄「南森町」駅下車徒歩5分
方位盤

本殿
試験の夢、道真公が説いてくださる天満宮〜
菅原道真公が祀られている大阪の天神さんとして、地元の親しみはとても深い。
南側の山門をくぐる時、上を見上げると干支の方位版があるのだが、この方位版、大宰府(西)の方位が酉ではなくて、鳳凰なのだ。

一番下が鳳凰。不死鳥のようにガンバレ〜。という事?



▼ご利益

絵馬受験の願掛け祈願で有名。みっちり詰まった絵馬はスゴイの一言。



■御霊(ごりょうじんじゃ)神社:HP
/地下鉄御堂筋「淀屋橋」駅下車徒歩5分
(大阪ガスビルの裏)

鳥居

〜恋の想いも受け取ってくださる船場のごりょうさん〜
あきんどの言葉では、商家の若奥様をして「ごりょうさん」と呼んだ。その語呂が似ていることからこの神社は"ごりょうはん"、"ごりょうさん"と親しみを持って呼ばれてきたとの事。
それが物語にでてくるのが、 お琴と佐助のものがたり"春琴抄"なのだ。佐助が「御霊様に祈願をかけ朝夕拝んでおりました効があって有難や望みが叶い…」とある(※御霊神社-史跡のページより抜粋)。


▼ご利益
厄除け・縁結びの神とされています。
佐助の想いのようにお願いごとがあるならば、是非お参り下さいませ。


■少彦名(すくひこな)神社:HP
/地下鉄堺筋線「北浜」駅下車徒歩2分
入り口
〜薬がさらに効くかも?白兎を救った神様と虎のおまもり〜
大国主命伝説で有名な因幡の白ウサギ。皮をはがれたウサギに薬を与えた神様を祭った神社が大阪道修町に祀られている。ここは道教の神様"神農さん"もお祀りしています。この道修町(どしょうまち)は薬の町で有名です。大阪でかつてコレラが流行したとき、虎の頭の骨を配合した「虎頭殺鬼雄黄圓」なる薬で多くを救った。その際に病除祈願のお守りに「張子の虎」が併せて配られたそうで、お守りとして有名になっている。


▼ご利益
薬業界の守護神、病除けの神として親しまれています。


■鴫野(しぎの)神社
/地下鉄「谷町九丁目」駅下車徒歩3分
本殿

鳥居とお百度参り
〜これまでの悪縁を断ち切る!縁切りのかみさま〜
夕陽丘からなだらかに広がる上町台地の守り神、生國魂(いくたま)神社。その境内のなかに鴫野神社がある。かつて大坂城の堀にかかる鴫野橋の北詰に豊臣秀吉の側室「淀姫」を祀ってたお社が淀姫社である。明治になりここに移転されたのだそうだ。



▼ご利益
絵馬この神社では縁を切り、良縁に結ばれる一願成就の御利益があると参拝者が訪れる。「ギャンブルとの縁が切れますように」「これまでの縁を切って二人が幸せになりますように」と想いをこめた絵馬が風に揺れていた。鳥居の手前にお百度石があり、その向こう側には占い小屋"崖縁占い"が看板を上げている。

★この「縁切り」の絵馬をプレゼントします。応募要項はコチラ


■家造祖神社(やづくりみおや)
/地下鉄「谷町九丁目」駅下車徒歩3分
本殿
〜今年こそ我が家を。の願いに家造りの神様〜
こちらも生國魂(いくたま)神社境内にあります。豊臣秀吉が大坂城築城に際して、社領と社殿を寄進。いまでは建物の神様として、建築にまつわる業種の参拝が後を絶たない。


▼ご利益
絵馬祭神は「手置帆負神、彦狭知神」。建築業の神様で土木建設業界の信仰を集めています。

★この「家運盛昌」の絵馬をプレゼントします。応募要項はコチラ


■密院山 持明院
/地下鉄「谷町九丁目」駅下車徒歩2分
鳥居 〜縁を切って、縁も結べる 摂津の霊場〜
谷町筋から生國魂(いくたま)神社へ向かう参道の途中に、少しわかりずらいが、門前の石碑が半分埋まっている処が山門である。中へ入ると左手に「橋姫大明神」、「卯の日大明神」、「二十日大明神」の3神が祀られている。ここは、昔「縁切厠(えんきりかわや)」があり、その中で離縁を祈れば必ず縁が切れたと聞く。


▼ご利益

入り口「橋姫大明神」が縁切り 「卯の日大明神」が縁結びの神様、お願いを間違えないように。



■法善寺(ほうぜんじ)水掛不動尊:HP
/JR、地下鉄「なんば」駅下車徒歩8分
水掛不動
〜わてをはじめて...商売繁盛、恋の願掛を水かけての御不動様〜
大阪道頓堀から千日前に入ったところに、法善寺がある。全身が苔に覆われたお不動様におまいりする時は、ひしゃくで水を差し上げる。織田作之助の小説「夫婦善哉」で有名になったぜんざい屋が法善寺境内の中で営業している。
ここから一本北にあるとおりが法善寺横丁だ。先の火事で南北17店舗が全半焼したのだ。その後の復興は早く、かつての全店が営業している。
▼ご利益  
願い事の手助け・後押しをして戴けます。水を掛ける事から、水商売の繁盛に繋がるとも言われています。
また、お不動様前の二人の童子を男女にみたてて、縁結びの願いが叶うとも言われています。
水掛不動法善寺横町


■太融寺(たいゆうじ):HP
/JR「大阪駅」下車徒歩5分
梵鐘
〜おカネが残る〜
大阪北の繁華街にひっそりとたたずむ名刹が太融寺だ。西側の山門が立派で、正門から入ると本堂前の庭が広がる。
大坂城落城の兵火にあいながらも、梵鐘が被災しなかったがゆえに、縁起をかついで「金が残る」を語呂でひっかけてお参りするのだ。
▼ご利益
マニ車ネパールのマニ車が本堂脇にあって、廻すと一度お経を唱えた御利益がある。奥には不動堂があり、不動様は奥の御滝洞窟に安置されている。一願成就の御利益は有名だ。

当ページ掲載のプレゼントは終了しました。沢山のご応募ありがとうございました。


Copyright (C) 2003 Media Engineering Inc. All rights reserved.