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◇太秦と云えば昔は広隆寺でしたが、今はすっかり「太秦映画村」。リノホテル京都のある西院から、バスでも京福電車でも行けますが、京福電車に乗ると10分くらいで着いてしまいます。
太秦は本当に映画の町で、撮影所は東映だけでなく松竹もあり、その他京都では話題のケーブルTVのスタジオも太秦にあります。(町全体が撮影のスポットでもあるのです。)また、広隆寺の前から帷子ノ辻にかけて延びる"大映通り"は、大映の撮影所のあった名残で、今は東映や松竹の役者さんが、岡っ引きスタイルや町娘の格好で買物をしていたり、ご飯を食べていたり、TVで見た覚えのある俳優さんがお茶をしていたりで、結構ドキドキします。 |
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『和菓子どうどす』
"太秦庵"
◇東映撮影所(映画村ではなく)の前。中学生の頃学校帰りに、三色だんごを一本60円くらいで、おじさんがこわいナと思いながら、それでも買って帰った覚えがあります。今は息子が、ここの『わらび餅』の大ファンで、「こんなうまいもんはない!」と言います。確かに、出来上がるのを待って買っておられる方もいらっしゃいます。
私は『豆大福』にはまっていて、豆の塩味と薫が、餡の程よい甘さと相候って、絶品だと思っています。是非寄って、頑固おやじの味を買ってみてください。 |
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『漬物どうどす』 "京つけもの もり"
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◇大映通り商店街の東の方。"京つけもの もり"はいつも出荷の活気にあふれています。午前中にたづねると店の奥で忙しく働いておられる専務はいかにも京都の男性。柔らかな笑顔は愛敬を感じるのですが、言葉には、お商売に対する自負と自信が溢れています。
-この味で生きかえる-をテーマに、素材の持味を生かした飾り立てないおいしさを求め、自家農園の野菜から創めるという合理化を求める時代に反比例する漬物造りは、伝統の中に新しさを求める京都人に評判です。
TEL(075)872-1515 FAX(075)881-1501 |
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